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WORKS 064

光と家族をゆるく繋ぐ

リビング脇に設けた小上がりのスペース。 あえて畳ではなくテキスタイルフロアを採用。 色褪せがなくお手入れもしやすいところも魅力です。 将来を見据えて2人が寝れるスペースを確保し、 閉じた空間ではなく開口をつくり、キッチンからでもお子様が遊んでいる様子がわかります。 お子様もヒョコっと顔を覗かせたりとお気に入り。 キッチンの腰壁は少し高めに設定。 布巾を干したり手元が隠れて家事もしやすく、モルタルで囲いシンプルに仕上げているので意外と圧迫感もありません。 リビング扉は、既存扉を活かし黒く再塗装。 小上がりの開口枠と共に黒で空間を引き締めています。 ブラックチェリーの床が全体の雰囲気を和らげていて、窓からの光が差し込み気持ちいい空間になりました。

PHOTO GALLERY

DESIGN PLAN

プラン概要

玄関周りは土間を広げて、大容量のウォークインクローゼットへつながっています。

before
after
工期
1.5ヶ月
改装費用
施工面積
76.20㎡
家族構成
夫婦+子ども1人
築年数
33年
所在地
兵庫県
WORKS 064
この事例に登録されているタグ
JAPANESE ROOM MORTAR WALLPAPER FURNITURE

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