いいね！の応援お願いします［リノベーションオブ・ザ・イヤー2024開催中］
「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」1年を代表するリノベーション作品を表彰するコンテストが始まりました。
800社以上の参加企業から今年の推しリノベ事例がエントリー中。ハコリノベからは今回、3作品をエントリーしています。
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ではハコリノベのエントリー事例をご紹介です。
01:「遊郭建具と暮らす」［1500万円未満の部］
“使いたい遊郭の古建具がある”とリノベする前から！保管していた古建具がいよいよ日の目を見ることになったこちらのリノベ。
古道具と相性が良い砂壁のように仕上がる塗料を使った壁面の色味にも注目です。
02:「明陽暗整」［1500万円以上の部］
「別の家みたい」と思わず呟いてしまいそうな上階と下階で雰囲気がガラッと変わるメゾネットタイプマンションリノベ。
さらに上階は自由設計のリノベ、下階ではデザインパッケージリノベの「tatema」を取り入れ、リノベの過程さえも対象的です。
自由度の高さは残しつつ、工期の短縮・品質の統一・コストコントロールされた新たなリノベの方法が実現しました。
03:「Greenery / 大きなRと小さなR」［1500万円以上の部］
『ゾーニング』を『ビジュアルライズ』したこちらのリノベ。
大きなアールに囲われたコアスペースにはお風呂と洗面室を配置し、キッチン腰壁もアール形状を採用しました。
大きなアール壁は「大地を潤す水」の意味を持つターコイズブルーで塗装。この部分は『Greenery(グリナリー)』と名付け、住まいを象徴する緑樹となっています。
「生活感のない’‘家っぽくない家’‘にしたい」というご希望から住まいでは珍しいアイデアを盛り込みました。
いいね！はコチラからどうぞ「Greenery / 大きなRと小さなR」
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リノベーション・オブ・ザ・イヤーHPではリノベーション各社イチオシのリノベ事例がエントリーしています。
見応えありのリノベがたくさんなので家づくりのアイデア探しにぴったりですよ。是非、チェックしてみてくださいね。
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