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WORKS 162

それぞれの基地

キッチンに立つご主人さま。ロフトで本を読む奥さま。そんな姿が思い浮かぶ、それぞれに定番の位置がある住まいができました。 職業柄、キッチンへの思い入れがあるご主人さまが選んだのは、厨房を思わせる少し無骨な壁付造作キッチン。オープン棚は物の出し入れがしやすく、何があるか一目瞭然。正面の壁にキッチンツールがズラリと並ぶその様は、活動的な雰囲気です。 リビングにあるロフトは奥さまのくつろぎスペース。ソファ以外にも落ち着ける場所が増えました。 ロフトの上では読書に没頭したり、階段に腰掛けながらおしゃべりをしたり、ロフトの下ではカーテンを閉めて、秘密基地のような空間を楽しめたりと、気分や用途に合わせた柔軟な使い方ができます。 それぞれの居場所で好きなことをしていてもお互いの様子がわかり、声が届く距離感も居心地が良い秘訣。自分の時間も満喫できる、バランス良い暮らしが実現しました。

PHOTO GALLERY

DESIGN PLAN

プラン概要

キッチンからウォークインクローゼットを通ってサニタリーまで通り抜けられる、回遊性のある間取りが特徴のこちらのお住まい。湿気がこもりやすいサニタリーは、バルコニーから風を通して換気ができます。 インテリアではコンクリートと木の組み合わせを中心にコーディネート。 お客様は元々、団地リノベに興味があったこともあり、今回のリノベでは古くても味がある素材のコンクリート打ちっ放しの天井や壁を取り入れています。 さらに、ロフトの階段やキッチンの間仕切り壁と棚にラワン材を使用し、無骨なテイストにあたたかみのある素材を組み合わせました。 キッチンはご主人さま、ロフトは奥さまとデザインもそれぞれがメインに検討されましたが、リノベイメージを具体的に共有されていたこともあり、空間全体が統一感のある雰囲気に仕上がりました。

before
after
工期
3ヶ月
改装費用
約1200万円
施工面積
68㎡
家族構成
夫婦
築年数
30年
所在地
京都府
WORKS 162
この事例に登録されているタグ
LIVING・DINING KITCHEN LOFT SANITARY SKELETON

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