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WORKS 122

Nordic holic

水回りの老朽化をきっかけにリノベーションのご検討が始まったU様邸。 初めてお会いした時に「北欧のヴィンテージ家具に魅せられてしまって、、」と、北欧の家具や雑貨がお好きで少しずつ集めていることを教えてくださいました。そんな『大好きな家具や雑貨が引き立つお部屋作り』をコンセプトとしてお打合せがスタート。 どこにいても好きな物たちが目に入るように、そして空間に繋がりを持たせるために室内窓や建具のガラスは透明に。内装は北欧家具になじみの良いお色や素材を組み合わせることで、家具の背景となるお部屋自体が主張しすぎることのないように、あくまでも家具が主役になるようにということを一番大切にしながら仕上げていきました。 ハンスウェグナーやカイクリスチャンセン等の美しい名作たちが上質な空気感を漂わせながらも程良く馴染み、遊び心溢れる北欧雑貨やアートがご家族皆様の暮らしを優しく見守る、居心地の良いお部屋になりました。

PHOTO GALLERY

DESIGN PLAN

プラン概要

元々の主寝室とLDの間の壁を撤去しリビングを広げ、使い勝手の悪かったコンサバトリーは室内窓を設置することで光を取り入れる機能を残しつつ 床面積を広くして明るい子供部屋に。 和室は洋室に変更し室内窓を設けることで光を取り入れつつ、家族の気配が感じられる部屋になりました。

before
after
工期
3ヶ月
改装費用
約1000万円
施工面積
84.40㎡
家族構成
夫婦+子ども2人
築年数
18年
所在地
神奈川県横浜市
WORKS 122
この事例に登録されているタグ
LIVING・DINING ENTRANCE・HALL KITCHEN SANITARY

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