“壁ドン”から始まる中古物件探し
こんにちは、ハコリノベ不動産 サンリフォーム不動産事業部の米田です。
面白い企画を見つけました。
「とろける!壁\ドン/カフェ」
”壁ドン”とは
男性が女性を壁際に追い込んで、手をドンと置く、女性がドキっとする“胸キュン行為”のことです。
こんなイメージ。
最近ではCMでも使われたりしていますね。キュン・・・笑。
そんな”壁ドン”を体験できるこちらのカフェ。
お菓子メーカーの森永さんが新商品発売記念に企画されたそうで本日よりオープンしているそう。
東京・原宿ですが・・・・・行かれた方、感想きかせてください!男性も体験できるそうです!
でも、ふと疑問が湧き出てきました。
”壁ドン”って本来こんな意味やったか・・・?
調べてみましたところやはり違いました。
集合住宅の隣人の騒音に、壁を「ドン!」と叩くことをネットスラングとして用いていた言葉だそうです。
家に住んで生活している中で壁薄いなと感じたことありませんか?
隣人の生活音が聞こえてきたり、町中の雑音が聞こえてくるととても気になりますよね。
中古物件の内覧の際に、ハコリノベ不動産(サンリフォーム不動産事業部)では、
その物件の床フローリングは直貼りなのか、防音フローリングになっているのか、
壁はクロスが直貼りなのか、吹付けなのか、断熱になっているのか、
など、不動産屋さんでは教えてくれないことをリフォームを熟知したスタッフが
その場で見極め、アドバイスします。
↓↓ こんな感じ
壁が断熱構造になっていなかった場合、
結露が起こりやすく、つまりカビが生えやすい構造になっているといえます。
カビは喘息やアトピーの原因にもなりますので小さいお子様のいらっしゃる家庭では
特に注意して確認していく必要があります。
また、リノベーション前提での中古物件探しをされている方は構造的な部分にリフォーム費用がかかり
希望のリノベーションにならなかった・・・なんてことも。もったいない!
ハコリノベ不動産(サンリフォーム不動産事業部)で
一緒に悔いのない「中古物件さがし+リノベーション」をしましょう!
ハコリノベ不動産 サンリフォーム不動産事業部 米田